語りかけてくれるジュエリーをお持ちですか、もしくは、語ることができるジュエリーはどうでしょう。

 

福原佐智 ジュエリー

 

ジュエリーとして扱われる宝石には、よく見かけるダイヤモンドや、古代より装飾品として重宝されているカラーストーンは、神の化身、美や権力の象徴として用いられながら、いつの時代も人々を魅了してきました。

 

そのカラーストーンは、さまざまな種類があって、色合いや形などそれぞれ特徴を兼ね備えている個性豊かな宝石です。

 

それら、ひとつひとつの宝石の表情を組み合わせることによって、ひとつのジュエリーとして命が芽生え、語りかけてくれる作品へと昇華していくのです。

 

そのコンセプトの上で、ご自身の潜在意識にある本当にほしかったジュエリーをお創りします。

 

例えば、お手持ちの宝石をいくつも組み合わせてひとつのジュエリーとして新しい命を与えてあげることができます。

 

それに、いままで使ったことがない新しい素材を活かしてみたり、ジュエリーのデザインには新しい可能性がたくさんあります。

 

そして、身に付ける方にとってかけがえのない、本当の世界にただひとつの宝石になるとともに、思いを込めた心に残るメモリアルジュエリーとして永遠にご愛用いただけることを願っております。

 

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